2026.01.21更新

墨田区菊川の皆様、こんにちは。菊川内科皮膚科クリニックです。tiger


胃カメラを受けたいけれど、前日や当日の食事が不安」「準備が大変そう」というお声をよくいただきます。

今回は、当院の最新検査のご紹介と併せて、受診前に知っておきたい「食事の注意点」と「検査の流れ」を分かりやすく解説します。

 

1. 最新のレーザー光源内視鏡で、微小な病変も見逃さない


菊川内科皮膚科クリニックでは、最新のレーザー内視鏡システムを導入しています。

高精度なレーザー光源によって粘膜の微細な血管の変化まで鮮明に映し出し、さらにAI(人工知能)が医師の診断をリアルタイムでサポートします。


AIが病変の可能性を検知することで、がんの早期発見率の向上が期待でき、より精度の高い検査が可能となりました。

 


2. 事前の準備は?「検査前の食事」のポイント


正確な検査を行うためには、胃の中を空っぽにしておく必要があります。以下の点にご注意ください。


検査前日

夕食は夜20時までに済ませてください。消化に良いもの(うどん、白米、豆腐など)を選び、脂っこいものや刺激物は控えましょう。アルコールも前日はお控えください。


検査当日

絶食(食べない状態)でお越しください。

お水やノンカフェイン・糖分を含まないお茶であれば、検査の2時間前まで摂取可能です。

 


お薬について 現在服用中のお薬がある方は、事前に医師へご相談ください(休薬が必要な場合があります)。

 

胃カメラの予約はこちらから

 


3. 検査当日のスムーズな流れ
当院は菊川駅から徒歩2分とアクセス良好です。日曜日の検査も受け付けております。


1. ご来院・受付鎮静剤を使用される方は、車・バイク・自転車の運転は控えていただいております。公共交通機関をご利用ください。


2. 診察・前処置 問診後、胃をきれいにする消泡剤(液体)を飲んでいただきます。


3. 検査実施(約5〜10分) 鎮静剤を使用し、リラックスした状態で検査を行います。最新のAI内視鏡で迅速かつ精密に観察します。


結果説明 画像をお見せしながら、医師がその場で分かりやすく説明いたします。


4. 日曜日も検査OK!「苦しくない」を追求


「以前の胃カメラがつらかった」という方も、当院の鎮静剤(静脈麻酔)を使用した検査なら、うとうとと眠っている間に終了します

 

 

日曜日の診療・内視鏡検査にも対応しているため、お仕事でお忙しい方でも無理なくスケジュールを組んでいただけます。

 

 

 

まとめ:墨田区の胃がん検診は菊川内科皮膚科クリニックへflower2


当クリニックは墨田区医師会に加入しており、区の胃がん検診(内視鏡)の指定医療機関です。


墨田区の検診対象の方はもちろん、健康診断で再検査になった方や胃に不安がある方も、ぜひ当クリニックへご相談ください。

 

AI技術と鎮静剤、そして通いやすい日曜診療で、皆様の健康をサポートいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

健康や病気について学べるクリニック

都営新宿線菊川駅徒歩2分 菊川内科皮膚科クリニック

 

 

 

 

 

監修 医療法人社団 俊爽会  理事長 小林俊一 日本内科学会 

総合内科専門医 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2026.01.11更新

こんにちは!菊川内科皮膚科クリニックです!

 

お正月で食べ過ぎてしまったり、お刺身などを食べて胃が痛いなーと思うことがあると思います。

今回は胃炎について皆様に知っていただきたいなと思い発信させていただきますnico

 

 

 

「胃炎とは?」

胃を守っている粘膜が傷つき、炎症が起きている状態を指します。私たちの胃は、食べ物を消化するために「胃酸」という非常に強力な酸を分泌していますが、

同時に自分の胃が溶けないように粘膜でバリアを作っています。

 

この攻撃(胃酸)と防御(粘膜)のバランスが崩れたときに、胃の痛みや不快感といった胃炎の症状が現れます。

 

 

胃炎は日常的に非常に多くの方が経験する病気ですが、一過性のものから、背景に重大な病気が隠れているものまで様々です。

 

単なる「胃の疲れ」と放置せず、正しく理解して適切なケアを行うことが、将来の健康を守る第一歩となります。

 

 

 

「胃炎についての特徴」

胃炎には、その経過や原因によって大きく分けて「急性胃炎」「慢性胃炎」の2つの特徴があります。

急性胃炎: 突然起こる激しい痛みや吐き気、時には吐血を伴うこともあります。

原因がはっきりしていることが多く、適切な処置で比較的早く改善します。

 

慢性胃炎: 数ヶ月から数年単位で、じわじわとした不快感や胃もたれが続くのが特徴です。自覚症状が少ないこともありますが、

胃の粘膜が薄くなる「萎縮(いしゅく)」が進んでしまうことがあり、これは将来的な胃がんのリスクを高めるため、注意深い観察が必要です。

 

 

 

「胃炎が起こる原因」

胃の粘膜がダメージを受ける原因は、現代社会において多岐にわたります。

・生活習慣の乱れ: 暴飲暴食、アルコールの過剰摂取、喫煙などは胃粘膜への直接的な刺激となります。

また、精神的なストレスは自律神経を乱し、胃酸の出しすぎや血流悪化を招きます。

 

・お薬の影響: 腰痛や頭痛で使われる「痛み止め(NSAIDs)」を常用していると、胃の防御機能が弱まり、炎症を引き起こしやすくなります。

 

・細菌感染: 日本人の慢性胃炎において最も重要な原因が「ヘリコバクター・ピロリ菌」の感染です。一度感染すると除菌しない限り胃の中に住み続け、炎症を長期化させます。

 

 

 

「胃炎の種類」

・表層性胃炎: 粘膜の表面に軽い赤みがある、慢性胃炎の初期段階です。

 

・びらん性胃炎: 粘膜の表面が少しえぐれ、皮膚でいう「擦り傷」のようになった状態です。

 

・萎縮性胃炎: 炎症が長く続き、胃の粘膜が痩せて薄くなってしまった状態です。胃がんの「土壌」となりやすいため、定期的なチェックが欠かせません。

 

・肥厚性胃炎: 粘膜が異常に厚く盛り上がるタイプで、精密な診断が必要になることがあります。

 

 

 

「胃炎の発生部位ごとの特徴」

前庭部(胃の出口付近): 食べ物や胃酸が停滞しやすく、ピロリ菌が最初に定着しやすい場所です。ここに強い炎症がある場合は、早期の除菌が検討されます。

胃体部(胃の中ほど): ここまで炎症が広がると、胃全体の機能が低下します。萎縮が胃全体に広がっている(汎胃炎)場合は、胃がんリスクの警戒度を上げなければなりません。

 

 

当院の検査では、胃全体の地図を描くように、どこにダメージがあるかを丁寧に見極めます。

 

 

 

「胃炎を引き起こす主な疾患」

・胃潰瘍・十二指腸潰瘍: 炎症が粘膜の深い層まで達してしまい、穴が開く寸前になることもあります。

 

・逆流性食道炎: 胃酸が食道へ逆流し、胸焼けや喉の違和感を引き起こします。胃炎と合併することも多いです。

 

・胃がん: ピロリ菌による慢性胃炎が長年続くと、胃の細胞ががん化しやすくなります。「胃炎」を治療することは「がん」を予防することに直結しているのです。

 

 

 

「胃炎を和らげるために自分でできる対処法は?」

調を感じた際は、胃の負担を最小限に抑える生活を心がけましょう。

 

お食事は「温かく、柔らかく」が基本です。お粥や柔らかく煮たうどん、白身魚、豆腐などを中心にし、

 

香辛料やカフェイン、アルコールといった刺激物は一旦お休みしてください。また、食後すぐに横になると胃酸が逆流しやすいため、30分〜1時間は体を起こしておくことが大切です。

 

ストレスを感じている時は、ぬるめのお湯に浸かるなどしてリラックスする時間を意識的に作ることも、胃の粘膜を守ることに繋がります。

 

 

 

「受診をした方が良い場合は?」

・市販の胃薬を数日飲んでも症状が繰り返す、または悪化する。

 

・空腹時や夜間に激しい胃の痛みがある。

 

・吐き気が続き、食欲が全く湧かない。

 

・便の色が真っ黒(イカの墨のような色)になった。

 

・家族にピロリ菌感染者や胃がんを経験した人がいる。 特に黒い便は胃の中で出血しているサインですので、早急な受診が必要です。

 

 

 

「どのような検査が必要で、何を調べる?」

当院では、患者様のお体の状態に合わせて検査を選択します。

 

中心となるのは「胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)」です。

 

粘膜の色、凹凸、血管の透け具合などを直接観察し、必要であれば組織の一部を採取して詳しく調べます。また、血液検査や呼気検査(袋に息を吹き込む検査)で、

 

ピロリ菌の有無を調べます。「今、胃の中に菌がいるのか」「どの程度胃が老化しているのか」を明確にすることが治療の第一歩です。

 

 

 

「どのような診断と治療が行われるの?」

断結果に基づき、最適な治療をスタートします。

 

 

急性の場合は、胃酸の分泌を抑える強力なお薬や、粘膜をコーティングするお薬で速やかに症状を鎮めます。

 

ピロリ菌が見つかった場合は、1週間お薬を服用する「除菌治療」を行います。

 

除菌に成功すると胃炎の進行が止まり、将来の胃がんリスクを大幅に下げられることが証明されています。

 

除菌後も、定期的な「お掃除後のメンテナンス」として検査を続けることが大切です。

 

 

 

「どのような診察が行われるの?」

まずは「いつから」「どのような時に」「どこが」痛むのか、丁寧にお話を伺います。お腹の診察(触診)で痛みのポイントを確認し、検査の必要性を判断します。

胃カメラに対して「怖い」「苦しい」というイメージをお持ちの方も多いですが、当院では細いカメラの使用や、必要に応じて鎮静剤(眠くなるお薬)を使用するなど

患者様が「これならまた受けられる」と思える優しい検査を徹底しています。

 

 

 

「最後に…」

お腹の不調は、日常生活の質を大きく下げてしまいます。「たかが胃炎」と我慢せず、早めにケアをすることで、毎日のお食事がもっと楽しく、安心できるものに変わります。

菊川内科皮膚科クリニックは、患者様の不安に寄り添い、丁寧な説明と痛みの少ない検査を心がけております。

お腹の悩みから皮膚のトラブルまで、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください!!

 

 

 

 

 

 

 

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監修 医療法人社団 俊爽会  理事長 小林俊一 日本内科学会 

総合内科専門医 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医

 

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2026.01.10更新

こんにちは!菊川内科皮膚科クリニックです!

 

皆さんは「エコー検査」という言葉を聞いたことがありますか?

超音波検査とは、人間の耳には聞こえないほどの高い周波数の音(超音波)を体の表面に当て、その跳ね返りを映像化して体の中を観察する検査のことです。

 

この検査の最大のメリットは、体に負担がなく、痛みも全くないこと、そして被ばくの心配がないことです。放射線を使用しないため、小さなお子様や妊娠中の患者様でも、安心して繰り返し受けていただくことができます。

ゼリーを塗って、小さな端末を肌に滑らせるだけで、リアルタイムに臓器の動きや血流の状態を確認できる、体に優しい「魔法の鏡」のような検査です。

 

 

「腹部、頸部、心臓の超音波についての特徴」

超音波検査は、調べる部位によって、それぞれ異なる大切な情報を私たちに届けてくれます。

 

・腹部: 肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓といった多くの臓器を一度にチェックできます。

 

・頸部(首): 主に甲状腺の腫れやしこり、そして脳へ血液を送る「頸動脈」の壁の厚さを調べます。

 

・心臓: 心臓が力強く動いているか、血液の逆流を防ぐ「弁」が正しく機能しているかを動画で捉えます。

 

これらの部位をエコーで確認することで、自覚症状が出る前の「小さな変化」を見逃さずに捉えることが可能になります。

 

 

 

 

「症状が起こる原因」

 

体に不調(痛みや違和感)が起こる原因は多岐にわたります。腹部の痛みであれば、内臓の炎症や結石、あるいは腫瘍が原因かもしれません。

首の違和感であれば、甲状腺の機能異常や、血管のつまりが関係していることもあります。

また、心臓の動悸や息切れは、心臓の筋肉そのものの衰えや、弁の不具合から生じることが多いです。

これらの不調は、血液検査だけでは分からない「形の異常」が原因であることが多いため、超音波による画像診断が非常に重要な役割を果たします。

 

 

 

「超音波の種類」

当院では、患者様のお悩みに合わせて以下の3つの超音波検査を主に行って

おります。

 

・腹部エコー: 健康診断での肝機能異常や、腹痛、膨満感がある際に行います。

 

・頸部エコー: 「首が腫れている」と感じる時や高血圧・コレステロール値が高いの動脈硬化測定に行います。

 

・心エコー: 「胸が痛い」「苦しい」「むくみがある」といった症状に対し、心機能を詳細に評価します。

 

 

 

「超音波の発生部位ごとの特徴」

 

・腹部: 食べ物や消化管のガスが画像に干渉しやすいため、検査前6時間は絶食(お食事を控えていただく)をお願いしております。

 

・頸部: お洋服の首元を少し下げていただき、仰向けの状態で検査します。血管の老化具合を予測できるのが大きな特徴です。

 

・心臓: 左胸を出す形で横になっていただきます。心臓の拍動に合わせて波形が表示され、血液の流れを音と映像で確認します。

 

 

 

「超音波を引き起こす主な疾患」

・腹部: 脂肪肝、胆石(たんせき)、胆のうポリープ、膵炎、腎結石、そして肝がんや膵がん。

 

・頸部: 甲状腺腫瘍、バセドウ病、橋本病、頸動脈プラーク(血管の壁のコブ)。

 

・心臓: 心不全、心臓弁膜症、心筋梗塞後の経過確認、心肥大。

 

特に「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓や膵臓の病気は、エコー検査が早期発見の強力な武器となります。

 

 

 

「超音波を和らげるために自分でできる対処法は?」

超音波検査そのものに痛みはありませんが、検査への不安や緊張は体を硬くしてしまいます。

 

リラックスして受けていただくために、ゆったりとした服装でご来院いただくことをお勧めします。

 

また、検査中に「深呼吸してください」とお願いすることがあります。これは臓器の位置を調整し、より鮮明な画像を撮るためです。焦らずに、ご自身のペースで呼吸を整えていただければ大丈夫ですので、ご安心ください。

 

 

 

「受診をした方が良い場合は?」

以下のようなサインがある時は、ぜひ一度ご相談ください。

 

・健康診断の血液検査で、肝機能や脂質の値が異常だった。

 

腹痛、背中の痛み、みぞおちあたりに違和感がある。

 

・首付け根が腫れている気がする、またはしこりに触れる。

 

・階段を上るとすぐに息が切れる、足がむくみやすい。

 

血圧が高く、血管の状態(動脈硬化)が気になる。

 

 

 

「どのような検査が必要で、何を調べる?」

まず医師が丁寧に診察を行い、症状に合わせて必要なエコーの種類を決定します。

この検査では、臓器の大きさだけでなく、表面の滑らかさや腫瘍の有無、さらには「血液の流れる速さや向き」まで詳細に調べることが可能です。レントゲンやCTでは分かりにくい、細かな変化をリアルタイムで捉えていきます。

 

 

 

「どのような診断と治療が行われるの?」

検査後、すぐに画像の結果をご説明いたします。

もし異常が見つかった場合は、例えば脂肪肝であれば食事や運動の指導、心疾患であれば適切な内服薬の開始など、具体的な治療計画を立てます。

 

 

 

「どのような診察が行われるの?」

当院では、まずお困りごとを詳しくお伺いします。その後、検査室へご案内し、検査部位に専用の温かいゼリーを塗り、プローブを滑らせて検査を行います。

「今どこを見ているのか」「何がわかるのか」を丁寧にお伝えすることで、患者様の不安を取り除けるよう努めております。

 

 

 

「最後に…」

 

健康管理において、自分の体の「中身」を正しく知ることは、大きな安心に繋がります

超音波検査は、痛みなく、それでいて多くの情報を教えてくれる素晴らしい検査です。

菊川内科皮膚科クリニックは、皆さまの「かかりつけ医」として、最新の知見と温かな対応で皆さまの健康をサポートいたします。

少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にお立ち寄りください!!

あなたの健康な未来を、私たちと一緒に守っていきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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~~監修 医療法人社団 俊爽会  理事長 小林俊一 ~~

日本内科学会 総合内科専門医

 

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

菊川内科皮膚科クリニック TEL0120-979-893 お気軽にお問い合わせください 内視鏡検査専用TEL:0120-979-893 菊川内科皮膚科クリニック TEL0120-979-893 お気軽にお問い合わせください 内視鏡検査専用TEL:0120-979-893