水虫(足白癬)の症状②
2018.05.25更新
・足の指の間や足の裏がかゆい
・足の指の間がふやけて白くなる
・白くなった部分がジュクジュクする
・足の指の間や足の裏の皮が剥ける
・足の裏に小さい水疱ができる
以上のような症状が毎年夏に出て、秋になると自然に治る場合は、水虫(足白癬)の可能性が高いです。
ですが足白癬と似た皮膚病は沢山ありますので、症状があるからと言って決めつけずに一度皮膚科を受診して下さい。
土日も診療しております。菊川内科皮膚科クリニック
投稿者:
2018.05.25更新
・足の指の間や足の裏がかゆい
・足の指の間がふやけて白くなる
・白くなった部分がジュクジュクする
・足の指の間や足の裏の皮が剥ける
・足の裏に小さい水疱ができる
以上のような症状が毎年夏に出て、秋になると自然に治る場合は、水虫(足白癬)の可能性が高いです。
ですが足白癬と似た皮膚病は沢山ありますので、症状があるからと言って決めつけずに一度皮膚科を受診して下さい。
土日も診療しております。菊川内科皮膚科クリニック
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2018.05.23更新
水虫(足白癬)は主に3つの種類があります。種類によって症状が変わります。
・足の裏に小さな水膨れができる。また水膨れが破れて皮が剥けたりする
・足の指の間の皮が剥けたり、白くふやけたりする
・ヒビ、アカギレのように足の裏全体が硬くなる。冬にひび割れし痛みがあることもある
上記の症状のいずれかがある場合は水虫の可能性がございますので、気になる方は一度皮膚科の受診をお勧めします。
都営新宿線菊川駅から徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.05.21更新
白癬は、皮膚糸状菌というカビに感染することによってなる病気です。
足に白癬が感染した場合を足白癬といいます。これが一般に言う「水虫」です。
女性医師も多数在籍、女性も安心して診療が受けられます。菊川内科皮膚科クリニック
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2018.05.19更新
皮膚やほくろに対して、多量の紫外線を受けることはよくないのではないかと考えられています。
スポーツや野外での活動のときは、必ず日焼け止めクリームなどを使用して、過度な紫外線を受けないようにしましょう。とくに肌の色白の方は、要注意です。
また、ほくろは癖でいじったり、自分でとろうと傷つけたりしない方がいいとも言われています。できるだけ刺激をしないようにこころがけましょう。
赤ちゃんから受診可能です。小児皮膚科も対応の菊川内科内科皮膚科クリニックです
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2018.05.17更新
1年に1回は全身の皮膚のほくろやしみをチェックしてください。
自分で見えない頭髪部や背中はご家族にみてもらうなどしましょう。
つぎにあげる4つのポイントについてチェックしてください。
・しみ・ほくろの形が左右対称性でない
・しみ・ほくろのまわりがギザギザしている
・しみ・ほくろの色が均一でなく、濃淡が混じっている
・しみ・ほくろの直径が6mm以上ある
2つ以上あてはまるようなら、皮膚科専門医を一度受診したほうがいいと思われます。
専門医で悪性の疑いが指摘されたなら、がん専門病院や大学病院を紹介することもできます。
皮膚科専門の女医が診察しております。菊川内科皮膚科クリニック
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2018.05.13更新
発見・診断が遅れ、がん細胞が全身のあちこちに転移していて、手術ができない、あるいは手術しても治せない場合があります。
その場合は、抗がん剤による化学療法や特殊な放射線療法などの治療となります。
メラノーマに効果が認められる抗がん剤は少なく、さらに認められてもその有効率は低くあまり芳しくありません。
しかし全身あちこちに転移した状態に対して、血管内に抗がん剤を入れて全身に行きわたらせることができるので、こういう患者さんに対して一般的に行われる治療法です。
特殊な放射線を使う治療なので、設備のある限られた病院しか治療を受けることができません。
また高額な経済的負担や、放射線障害による後遺症が起きる可能性があるなどいくつかの問題があります。
その他の治療法の一つとして、さまざまな免疫療法がありますが、メラノーマに対して効果が確立された免疫療法はまだ存在しません。
都営新宿線船堀駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2018.05.11更新
手術で取り去った標本は、病理検査をします。確実にがん細胞が取り切れているかどうかを確かめることもできます。
基本的に手術治療は3種類あります。
・初発部位の広範切除術(大きめに取り去ること)、
・センチネルリンパ節生検術(所属リンパ節が腫れていない時に行う検査)、
・所属リンパ節かく清術(所属リンパ節が腫れている時、所属リンパ節をすべて取り去ること)の3つから適切なものを行います。
都営大江戸線森下駅A6出口から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.05.09更新
メラノーマは抗がん剤治療が効きにくい腫瘍です。
放射線治療もあまり効果がみられません。
よって、手術により腫瘍を全部取り去ることが、治るための近道です。
早期に発見・診断されれば小さな手術のみで簡単に治ることができ、手術の後遺症の心配もないと言われています。
都営新宿線住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.05.07更新
メラノーマの場合、生検(一部切り取って、細胞の病理検査をして診断を確定すること)をすることもあります。
診断をはっきりさせて治療を始めなければならない場合、生検が不可欠でやむをえない場合は生検を慎重に行うことにならざるをえません。
可能ならば、腫瘍の一部にメスを入れる生検ではなく、腫瘍全体を切除して行う生検が勧められています。
半蔵門線清澄白河駅B2出口から徒歩10分の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2018.04.17更新
メラノーマの検査にはダーモスコピー検査というものがあります。
ダーモスコープというライトがついた拡大鏡を使用して、皮膚の状態を詳しく診察する検査です。
まったく痛みを伴わない簡単な検査で、健康保険も適応されています。
ほくろやしみをダーモスコープで観察した場合、色素沈着の状態が詳しく診察でき、悪性かどうかが目で診察した場合より、よくわかります。
ダーモスコピー検査は当院でも行っておりますので、気になる方は受診して下さい。
土曜・日曜、毎日診療しています。墨田区菊川の菊川内科皮膚科クリニックです
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