あせも(汗疹)の対策⑤
2017.07.15更新
肌が乾燥すると、肌がデリケートに傾き、あせもなどの肌悩みを起こしやすくなることがあります。
ふだんから保湿を心がけることが大事です。
保湿は、乾燥の気になる季節の冬だけではなく、夏もきちんと行うのがポイントです。
夏も紫外線の影響や、エアコンの影響などで肌が乾燥してしまうことはよくあるからです。
また、赤ちゃんの肌は大人より潤いを保ちにくいといわれているので、特に保湿のお手入れをしてあげることをおすすめします。
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2017.07.15更新
肌が乾燥すると、肌がデリケートに傾き、あせもなどの肌悩みを起こしやすくなることがあります。
ふだんから保湿を心がけることが大事です。
保湿は、乾燥の気になる季節の冬だけではなく、夏もきちんと行うのがポイントです。
夏も紫外線の影響や、エアコンの影響などで肌が乾燥してしまうことはよくあるからです。
また、赤ちゃんの肌は大人より潤いを保ちにくいといわれているので、特に保湿のお手入れをしてあげることをおすすめします。
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2017.07.10更新
日焼け止めをよく見ると「SPF50/PA+++」等の表示があります。
「SPF」とはUV-Bという種類の紫外線を防ぐ効果がある事、「PA」はUV-Aという紫外線を防ぐ効果がある事を示しています。
UVBは主にシミ、シワ、たるみの原因に、
UVAは主にシミ、日焼けの原因になります。
それぞれ数字や「+」の数が多くなるほど、効果が高いということになります。
SPFの最大は「50+」(51以上の意味)、PAの最大は「++++」となります。
小児皮膚科も対応。新生児や乳幼児の皮膚症状もお任せください。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.09更新
日焼け止めの選び方について
日焼け止めにも種類があります。
また、一般的に日焼け止めの効果が強いものは、お肌への負担も大きくなります。
状況に応じた日焼け止めの使い方をしましょう。
内視鏡専門医による内視鏡検査。豊富な経験と熟練の技術で辛くない検査を目指します。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.08更新
日焼けしやすい場所
標高が高くなるほど紫外線は多くなります。
例えば、高い 山に登るときは、普段より入念な紫外線対策が必要になります。
雪山では雪面から反射する紫外線もあるので、特に注意しましょう。
同じく紫外線を反射する湖や海の場合も気をつけてください。
皮膚科女性専門医による診療・日帰り皮膚手術。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.07更新
紫外線の強さは時間帯によって異なります。
一日の中では午前10時~午後2時頃の日差しが最も強いといわれています。
出来るだけこの時間をさけて外出するようにしましょう。
墨田区と江東区の区境にあります。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.06更新
UV-Aは窓ガラスを通過します。
日陰は直射日光は届かないものの、空気中で飛び散る散乱光が入り込みます。
室内や日陰でも紫外線対策は必要です。
江東区住吉からも歩いてすぐ!菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.05更新
曇りの日でも晴れた日の50~80%、雨の日でも20~30%の紫外線量があるのです。
また、夜以外は紫外線があると考えてよいでしょう。
江東区の内科、皮膚科診療ならお任せください。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.04更新
男性は日焼けに強いイメージがありますが、女性に比べて少ない紫外線量で日焼けするといわれてます。
男性こそ日焼け対策が必要です。
土曜・日曜、毎日診療しています。墨田区菊川の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.03更新
紫外線は白内障や、白目の組織が増えて黒目に侵入する翼状片などの病気を引き起こすことが知られています。
肌だけではなく、目の対策も忘れずにしましょう。
江東区清澄白河からも歩いてすぐです。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.02更新
長時間紫外線を繰り返し浴び続けると、シミ、深いシワ、厚く硬い皮膚、たるみなどの光老化を起こすほか、
皮膚がんの原因にもなります。
江東区森下からもすぐ!菊川内科皮膚科クリニックです
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