ひび、あかぎれの対策②
2017.10.13更新
指先に力を入れると割ける面が大きくなりやすいので、重いものを持ったりするのも避けましょう。
あかぎれがひどい等で気になる場合は、一度皮膚科の受診をおすすめします。
都営新宿線西大島駅から1本、菊川駅から徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.13更新
指先に力を入れると割ける面が大きくなりやすいので、重いものを持ったりするのも避けましょう。
あかぎれがひどい等で気になる場合は、一度皮膚科の受診をおすすめします。
都営新宿線西大島駅から1本、菊川駅から徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.12更新
ひび割れ、あかぎれになったら、保湿をしっかりしてください。
また水仕事の際はゴム手袋などを使用してなるべく手を濡らさないようにします。
(ゴム手袋が肌に合わない場合はご使用をお控えください)
都営新宿線篠崎駅から1本、菊川駅から徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.11更新
ひび、あかぎれは水仕事をする方に多いといいます。
また事務作業などで紙によく触れる方、アルコール消毒薬などに頻繁に触れる方も、指先の水分や皮脂が奪われてしまい、手荒れをおこしやすくなります。
冬は空気が乾燥しているので、ひびやあかぎれを引き起こしやすくなります。
半蔵門線清澄白河駅から徒歩約10分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.09更新
肌の乾燥がひどくなると、指先に浅い亀裂が入ってしまうことがあります。
この状態を「ひび」といいます。
都営大江戸線森下駅より徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.08更新
アトピー性皮膚炎が原因で乾燥肌の方などもいらっしゃいます。
普段の保湿ケアで乾燥肌が改善されないときや、乾燥肌が気になる場合は一度皮膚科の受診をおすすめします。
都営新宿線森下駅より徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.07更新
化粧水やハンドクリームで保湿しても乾燥肌が改善されない方もいらっしゃいます。
単に乾燥が原因ではなく、他の疾患が原因の可能性もあります。
都営新宿線菊川駅から徒歩2分の菊川内科クリニックです
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2017.10.06更新
コラーゲンの生成を促進するビタミンCも乾燥肌に良いとされています。また抗酸化作用もあります。
ビタミンCは赤ピーマンや黄ピーマン、キウイなどにも多く含まれています。
当院ではビタミンC注射も行っております。(自費診療となります)
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2017.10.04更新
手が冷えると血行不良になり、乾燥肌になりやすくなります。
血行を促進する効果があるビタミンEを摂取すると良いといわれています。
ビタミンEは植物脂やナッツ類、かぼちゃなどに多く含まれています。
またビタミンEには抗酸化作用もあります。
都営新宿線篠崎駅から一本、菊川内科皮膚科クリニックです。
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