大人のにきび(思春期後ざ瘡)の治療②
2018.01.30更新
にきびの治療では保険が効くものと効かないものがあります。まずは保険が効く標準的な治療から始めていくのが一般的です。
保険の効かない治療としていくつかの選択肢がありますが、当院が実施しているケミカルピーリングは日本皮膚科学会のガイドラインで推奨されているものです。
興味のある方は一度受診して下さい。
都営新宿線一之江駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.01.30更新
にきびの治療では保険が効くものと効かないものがあります。まずは保険が効く標準的な治療から始めていくのが一般的です。
保険の効かない治療としていくつかの選択肢がありますが、当院が実施しているケミカルピーリングは日本皮膚科学会のガイドラインで推奨されているものです。
興味のある方は一度受診して下さい。
都営新宿線一之江駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.01.25更新
大人のにきびも思春期のにきびと同じように皮膚科で治療することができます。
また乾燥肌の方が多いため、治療の副作用軽減のために保湿剤が必要になる場合があります。
化粧品や医薬部外品には、にきびを予防したりできにくくするものもありますが、にきびの治療薬ではありません。
病院で処方できる治療薬は、有効性が十分に確認されてから、厚生労働省の承認を得て使われています。
自己流に化粧品などを使用して症状をこじらせる前に、一度皮膚科を受診して下さい。
都営大江戸線森下駅から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.01.23更新
大人のにきびは基本的には思春期のにきびと同じでき方ですが、もし無月経が続いていたり、毛が濃くなったりしている場合には、卵巣の病気によるホルモン異常が原因としてあることもあります。
気になる方はかかりつけの皮膚科医に相談してください。
都営新宿線住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.01.20更新
にきびは性ホルモンの影響を受けます。
思春期の患者さんでは、必ずしも月経周期とにきびの症状に関係はないようですが、「大人のにきび」の女性患者では、月経前ににきびの悪化がみられます。
これは月経周期にあわせて性ホルモンのバランスが変わるためです。
半蔵門線清澄白河駅から徒歩10分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.01.18更新
大人のにきびのでき方は、思春期のにきびと同じですが、女性に多いといわれています。
ストレスや睡眠不足、生活の不規則、不適切なスキンケアなどが悪化させる原因だといわれています。
都営新宿線一之江駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.01.16更新
大人のにきびも思春期のにきびと同様の原因となります。
毛穴の中に皮脂がたまることで面皰(めんぽう)という状態になります。
面皰の中はアクネ菌が増えやすい環境にあります。アクネ菌は数が増えると炎症を起こしてにきびを引き起こします。
都営大江戸線森下駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2018.01.13更新
にきびというと思春期に多いイメージがありますが、大人にもにきびができます。
思春期のにきびは医学用語では「尋常性ざ瘡」、大人のにきびは医学用語では「思春期後ざ瘡」と言います。
大人になってもにきびの症状が続いたり、大人になってから初めてできたにきびができた場合などが思春期後ざ瘡(大人のにきび)になります。
都営新宿線菊川駅より徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです
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