乾燥性湿疹<症状>
2017.04.29更新
全身に症状がでますが、特にすね、太もも、腰、背中などに強いかゆみが生じます。
日中はかゆみを我慢している方でも就寝時、布団に入って体が温まることでかゆみが出て掻いてしまうことがあるようですね。ですが、掻きむしってしまうと皮膚は傷つき、湿疹が出来てしまいます。
墨田区・江東区の皮膚症状はお任せください。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.04.29更新
全身に症状がでますが、特にすね、太もも、腰、背中などに強いかゆみが生じます。
日中はかゆみを我慢している方でも就寝時、布団に入って体が温まることでかゆみが出て掻いてしまうことがあるようですね。ですが、掻きむしってしまうと皮膚は傷つき、湿疹が出来てしまいます。
墨田区・江東区の皮膚症状はお任せください。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.04.28更新
空気が乾燥する冬場は、皮膚も乾燥によるかゆみが出やすくなります。
特に、40代以上の人、皮脂分泌の少ない幼児、暖房がきいている部屋に長時間いる人などが乾燥性湿疹になりやすいです。
菊川内科皮膚科クリニックは、森下・清澄白河からもお越しいただきやすいクリニックです。
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2017.04.21更新
① 頭皮を清潔に保つ
清潔に保つと言っても洗いすぎはよくありません。一日一回、優しく洗うことやシャンプーをよく洗い流すことが大切です。また、使用するシャンプーも肌に合うものを探して使うようにしましょう。
② ビタミンBを摂る
ビタミンBの不足で頭皮湿疹が悪化することがあります。
ビタミンB2が豊富な食品:レバー・卵・納豆・うなぎ・のりなど
ビタミンB6が豊富な食品:レバー・まぐろ・かつお・鶏肉など
ビタミンB12が豊富な食品:貝類・牡蠣・さんまなど
都営新宿線 住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.04.20更新
まずは皮膚の炎症を抑えます。
ステロイドの塗り薬を使うことが多く、短期間で炎症が消えます。
次に原因となっているマラセチア菌が増殖しないように抗真菌薬を使って治療を行います。
江東区エリアからもすぐの菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.03.27更新
脂漏性皮膚炎ってどうしてなるの?
カビの一種であるマラセチア菌が、皮脂を餌にして増殖しアレルギー症状を引き起こすことで脂漏性皮膚炎は起こります。
このマラセチア菌ですが、誰でも持っている常在菌(皮膚に付いている菌)なんです。しかし、皮脂な過剰分泌が起こることで菌の活動が活発になり皮膚炎が起こります。
それ以外に原因とされるものはビタミンB1、B2の不足、食事の偏りや寝不足などの生活習慣の乱れ、ストレス等が挙げられます。
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2017.03.15更新
3月末までピーリングを初回キャンペーンとして特別価格でお試し頂けます。
また、ピーリング後に併用することで、より効果を発揮するビタミンCローションとトラネキサム酸ローションも特別価格で販売しております。
興味のある方は、気軽にご相談ください。なお、ピーリングは予約制となっております。
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2017.02.24更新
サリチル酸マクロゴールの効果として・・・
*にきびができにくくなったり、毛穴つまりしやすい肌の改善
*はり・たるみ予防
*シミの予防、くすみの改善、肌のキメを整える、肌の新陳代謝をよくする
*化粧品の浸透性を高める
などがあります。
個人差はありますが3~4週間程度の間隔をあけて5~6回を目安に施術をすると効果が実感しやすいです。
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2017.02.15更新
当院では、サリチル酸マクロゴールを使用したケミカルピーリングを行っています。
サリチル酸マクロゴールは、ベビーピールと呼ばれておりトラブルの少ない新しいピーリング剤です。
マクロゴールタイプはピーリングによる痛みや赤みが他のピーリング剤の中で最も少なく、安心して受けることができます。
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2017.02.01更新
最も注目されている治療法にケミカルピーリングがあります。
エステティックサロンでは、肌表面の状態を整える、化粧のりを良くする、肌に透明感を持たせる、肌をしっとりと整える等の目的でケミカルピーリングが行われています。
当院では、医療機関でしか取り扱いのできない製剤を使用していますので、治療にも効果を発揮します。
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