紫外線を知ろう! ⑨家の中や日陰にいれば対策はいらないのか
2017.07.06更新
UV-Aは窓ガラスを通過します。
日陰は直射日光は届かないものの、空気中で飛び散る散乱光が入り込みます。
室内や日陰でも紫外線対策は必要です。
江東区住吉からも歩いてすぐ!菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.06更新
UV-Aは窓ガラスを通過します。
日陰は直射日光は届かないものの、空気中で飛び散る散乱光が入り込みます。
室内や日陰でも紫外線対策は必要です。
江東区住吉からも歩いてすぐ!菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.05更新
曇りの日でも晴れた日の50~80%、雨の日でも20~30%の紫外線量があるのです。
また、夜以外は紫外線があると考えてよいでしょう。
江東区の内科、皮膚科診療ならお任せください。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.04更新
男性は日焼けに強いイメージがありますが、女性に比べて少ない紫外線量で日焼けするといわれてます。
男性こそ日焼け対策が必要です。
土曜・日曜、毎日診療しています。墨田区菊川の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.03更新
紫外線は白内障や、白目の組織が増えて黒目に侵入する翼状片などの病気を引き起こすことが知られています。
肌だけではなく、目の対策も忘れずにしましょう。
江東区清澄白河からも歩いてすぐです。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.02更新
長時間紫外線を繰り返し浴び続けると、シミ、深いシワ、厚く硬い皮膚、たるみなどの光老化を起こすほか、
皮膚がんの原因にもなります。
江東区森下からもすぐ!菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.07.01更新
紫外線の量が多いのは夏の暑い時期だけではありません。初夏の5月からぐっと増加します。
レジャーなど外出の機会も増えるのでしっかり対策しましょう。
墨田区、江東区、中央区、千代田区からも多くの方が来られます。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.06.30更新
夏はやっぱり日焼けして黒い肌と言われていましたが・・・
黒く日に焼けた肌は、健康的に見えるかもしれませんが、肌にとって日焼けはダメージが大きく、
シワやシミ等さまざまなトラブルを引き起こすと言われています。
江東区からも多くの方が来られます。内科・皮膚科2診療体制の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.06.29更新
骨の形成に関係が深いビタミンDは、紫外線によって体内で合成されます。
太陽の高度が低く紫外線が弱い朝や夕に日光を浴びると良いと思います。
墨田区菊川の内視鏡専門医院。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.06.28更新
紫外線は太陽光に含まれる電磁波で、波長によりUV-A,UV₋B、UV-Cに分けられます。
オゾン層に吸収されるUV-Cを除いた2つの紫外線が地上に届きます。
墨田区菊川の皮膚科専門クリニック。女性医師も担当。菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.06.27更新
5月から8月は紫外線が最も多い季節です。
紫外線について正しい知識を得て、上手に付き合っていきましょう。
墨田区・江東区の内科、皮膚科診療はお任せください。菊川内科皮膚科クリニックです
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