クラゲに刺されたときの治療は、対症療法のみになります。
腫れや痛み、炎症を抑えるような痛み止め、ステロイドの塗り薬、内服薬などを用います。
「乳幼児が全身をクラゲに刺された」等の極端な場合を除けば、入院は必要ありません。
また一度症状が治まっても、数週間後に再び症状が出てくることがあります。これはアレルギーの一種だといわれています。
都営新宿線 住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです
entryの検索
月別ブログ記事一覧
- 2020年02月 (1)
- 2019年06月 (1)
- 2018年12月 (1)
- 2018年10月 (2)
- 2018年09月 (3)
- 2018年08月 (8)
- 2018年07月 (7)
- 2018年06月 (11)
- 2018年05月 (12)
- 2018年04月 (6)
- 2018年03月 (10)
- 2018年02月 (4)
- 2018年01月 (7)
- 2017年12月 (7)
- 2017年11月 (17)
- 2017年10月 (27)
- 2017年09月 (26)
- 2017年08月 (2)
- 2017年07月 (11)
- 2017年06月 (5)
- 2017年05月 (2)
- 2017年04月 (6)
- 2017年03月 (2)
- 2017年02月 (3)
- 2017年01月 (1)
- 2016年12月 (3)
- 2016年11月 (2)
- 2016年10月 (1)
