2026.03.18更新

江東区・墨田区の皆様、こんにちは。


50代を過ぎた頃から、ふと耳にすることが増える「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」という言葉。


親戚がなって大変そうだったワクチンがあるって聞いたけれど、どこで打てるの?と気になっている方も多いのではないでしょうか。


今回は、菊川駅徒歩2分の好立地にある「菊川内科皮膚科クリニック」が、なぜ帯状疱疹ワクチン接種において選ばれているのか、その理由をブログにまとめました。

 

 

1. 50代から急増する「帯状疱疹」のリスク


帯状疱疹は、体内に潜伏していた水痘(水ぼうそう)ウイルスが、加齢や疲労、ストレスによる免疫力の低下によって再活性化することで発症します。


特に50代から発症率が急増し、80歳までに約3人に1人が経験すると言われています。


皮膚のピリピリとした痛みから始まり、赤い発疹や水ぶくれが現れますが、恐ろしいのはその「後遺症」です。

神経の損傷が激しいと、皮膚の症状が治まった後も、激しい痛みが数ヶ月〜数年も続く「帯状疱疹後神経痛(PHN)」に悩まされる

ケースが少なくありません。


これを防ぐための最も有効な手段が、「ワクチン接種」です。

 

 

2. 「内科 × 皮膚科」だからこそできる万全のワクチン接種


帯状疱疹ワクチンを検討する際、多くの方が迷うのが内科と皮膚科、どちらに行けばいいの?という点です。


菊川内科皮膚科クリニックなら、その両方の強みを享受できます。


「内科」による全身の健康管理


ワクチンは健康な時に打つのが基本ですが、50代以上の方は持病(高血圧、糖尿病など)をお持ちの方もいらっしゃいます。


当院の内科医が、現在の体調や既往歴をしっかりと把握した上で、接種が可能かどうか、また生活習慣のアドバイスを含めた「全身管理」の視点から診察を行います。


「皮膚科」による専門的な視点


帯状疱疹はまさに皮膚の病気です。万が一、接種後に皮膚の違和感や心配な症状が出た場合でも、皮膚科医が即座に専門的な診断・処置を行える体制が整っています。


「内科の安心感」「皮膚科の専門性」が一つになっていることは、患者様にとって大きな安心材料となります。


▶︎当院の皮膚科診療の詳細はこちら

 

 

3. 墨田区・江東区にお住まいの方へ。通いやすさは「安心」に直結


ワクチン接種は、当日だけでなく、数日間の体調管理も大切です。


当院は、都営新宿線「菊川駅」徒歩2分という、雨の日でも通いやすい場所にあります。


また、住吉駅からも1駅(約2分)江東区(森下、猿江、住吉など)や墨田区(立川、菊川など)にお住まいの方にとって、ご自宅や仕事帰りから非常にアクセスが良いのが特徴です。


さらに、土日診療(午前中)も行っているため、「平日は仕事で中々時間が取れない」という50代・60代の現役世代の方々にも、スケジュールを合わせて受診していただけます。

 

 

4. 帯状疱疹ワクチンの種類と選び方


現在、帯状疱疹ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン(シングリックス)」の2種類があります。

 

効果の持続期間や接種回数、費用などが異なります。

「自分にはどちらが合っているのか?」「費用はどれくらいかかるのか?」といった疑問に対しても、当院では患者様一人ひとりのライフスタイルやご希望に合わせて丁寧にご説明いたします。

 

 

 

まとめ:50代からの新習慣。健やかな毎日のために


帯状疱疹は、一度かかってしまうと仕事や日常生活に大きな支障をきたします。


「まだ大丈夫」と思わずに、免疫力が低下しやすくなる50代のうちに、予防という選択肢を持ってみませんか?


菊川内科皮膚科クリニックは、内科・皮膚科の両面から、あなたの健康な未来をサポートします。


江東区・墨田区エリアで信頼できる「かかりつけ医」をお探しの方は、ぜひ当院へご相談ください。


「あの時打っておいてよかった」。


数年後のあなたがそう思えるよう、私たちは寄り添った医療を提供し続けます。

外来予約はこちらから

 

 

 

 

健康や病気について学べるクリニック

都営新宿線菊川駅徒歩2分 菊川内科皮膚科クリニック

 

 

 

監修 医療法人社団 俊爽会  理事長 小林俊一 日本内科学会 

総合内科専門医 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2026.03.17更新

「最近、なんだか鏡を見るのが憂鬱……」

「シミやくすみが目立ってきた気がする」

「しっかり寝たはずなのに、疲れが全然取れない」

そんなお悩みを抱えていませんか?

日々の忙しさに追われていると、自分自身のケアはついつい後回しになりがちです。

しかし、肌のコンディションや体の疲れは、私たちの「自信」や「毎日の活力」に直結しています。

当院では、医学的根拠に基づいたアプローチで、あなたのなりたい自分を叶える5つの人気メニューをご用意しています。

外側からのケア(肌)と、内側からのケア(体)、両面から自分をメンテナンスして、輝く毎日を取り戻しましょう!

 

 

1. 【外側から磨く】クリアな素肌を手に入れる美肌ケア

「肌の調子が良い」だけで、その日一日がパッと明るく感じられるものです。当院では、特にニーズの高い2つの施術で、あなたの肌悩みに寄り添います。

 

ピーリング:古い角質をオフしてツルピカ肌へ

お肌の表面には、日々古い角質が蓄積していきます。これが溜まると、肌がゴワついたり、化粧水の浸透が悪くなったり、くすみの原因に。

当院のピーリングは、薬剤の力で余分な角質を優しく取り除き、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を整えます。施術後のツルッとした手触りは、多くの方に喜ばれています。

• こんな方におすすめ: 肌のザラつきが気になる方、ニキビ跡をケアしたい方、化粧ノリを良くしたい方

 

• 期待できる効果: 透明感のアップ、毛穴の引き締め、肌のキメを整える

 

 

Qスイッチレーザー:気になるシミに集中アプローチ【モニター募集中!】

セルフケアではなかなか消えない「シミ」や「そばかす」。これらがあるだけで、実年齢より老けて見えてしまうこともありますよね。

Qスイッチレーザーは、特定の波長の光を当てることで、ターゲットとなるメラニン色素をピンポイントで破壊します。

周囲の正常な組織へのダメージを抑えつつ、気になる部分を効率よくケアすることが可能です。

 

✨ 今だけのお得なご案内 ✨

現在、当院ではより多くの方に効果を実感していただくため、【モニター価格 3,850円(税込)】での施術を実施しております!

「レーザー治療は高価そうで手が届かない…」と諦めていた方も、この価格ならケアを気軽に体験していただけるはずです。

• こんな方におすすめ: 長年悩んでいるシミがある方、そばかすを薄くしたい方

 

•期待できる効果: シミ・そばかすの改善、色ムラのない均一な肌トーン

 

 

2. 【内側から輝かせる】美しさと活力をチャージする美容注射

「美しさは内側から」という言葉通り、栄養素を直接体内に届ける注射メニューは、即効性と効率の良さが魅力です。

 

白玉注射:透明感のある明るい印象を目指す方に

SNSや海外セレブの間でも話題の「白玉注射」。

その主成分であるグルタチオンは、強力な抗酸化作用とメラニン生成を抑える働きを持っています。

体の中から「サビ」を防ぎ、透き通るような雪肌を目指す方にぴったりのメニューです。定期的に受けることで、肌全体のトーンアップが期待できます。

 

• こんな方におすすめ: 全身を美白したい方、肌のくすみを一掃したい方、エイジングケアに興味がある方

 

• 期待できる効果: 美白効果、肝機能の改善、抗酸化作用

 

 

ビタミンC注射:美肌&免疫力アップの定番ケア

美肌づくりに欠かせないビタミンC。

食事やサプリメントだけでは吸収されにくい高濃度の成分を直接体内に届けることで、コラーゲンの生成を助け、肌のハリを復活させます。

また、免疫力を高める効果も期待できるため、風邪を引きにくい体づくりにも役立ちます。

 

• こんな方におすすめ: 肌にハリが欲しい方、風邪気味で体調を整えたい方、紫外線を浴びる機会が多い方

 

• 期待できる効果: コラーゲン生成の促進、美白、疲労回復、免疫力向上

 

 

にんにく注射:溜まった疲れ・倦怠感をシャキッと回復!

「とにかく体がだるい」「大事な仕事があるのに力が出ない」という時の強い味方が、にんにく注射です。

※実際ににんにくが入っているわけではなく、ビタミンB1(アリシン成分)の香りがにんにくに似ていることからそう呼ばれています。

ビタミンB1がエネルギー代謝を活発にし、蓄積した疲労物質(乳酸)を素早くリセットしてくれます。忙しい現代人のための「速攻チャージ」メニューです。

 

• こんな方におすすめ: 慢性的な疲労がある方、肩こりや腰痛が辛い方、夏バテ気味の方

 

• 期待できる効果: 疲労回復、スタミナアップ、二日酔いの改善

 

 

3. 「自分に何が必要か分からない」という方へ

ここまでご紹介したメニューを見て、「どれも良さそうで迷ってしまう」「私の今の悩みに一番効くのはどれ?」と感じられたかもしれません。

医師やスタッフが、現在のあなたのお肌の状態、生活習慣、体調をじっくりとお伺いした上で、最適な組み合わせやプランをご提案いたします。

特にQスイッチレーザーのモニター詳細についても、カウンセリング時に詳しくご説明させていただきます。

「まずは話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎です。

 

 

最後に:自費診療だからこそできる、あなただけの特別なケアを

「エステやサプリメントを試したけれど、なかなか思うような変化が感じられなかった……」

そんな経験はありませんか?

 

当院の自費診療メニューは、医療機関だからこそ扱える高濃度の成分や、精度の高いレーザー機器を使用し、医学的根拠に基づいたアプローチを行います。

保険診療の枠にとらわれず、お一人おひとりの「もっと美しくなりたい」「もっと元気に過ごしたい」という理想を追求できるのが、当院の自費診療の強みです。

私たちは、ただ施術を行うだけでなく、あなたの肌や体の変化に寄り添い、共に理想を目指すパートナーでありたいと考えています。

毎日を頑張る自分への「投資」として。

そして、未来の自分への「プレゼント」として。

当院で、心も体も満たされる特別なメンテナンスを始めてみませんか?

 

 

理想の自分へ第一歩を踏み出す

各メニューの詳細は下記リンクよりご確認いただけます。

『詳細はこちらから』

まずはご相談だけでもお気軽にお越しください!!

 

 

 

 

健康や病気について学べるクリニック

都営新宿線菊川駅徒歩2分 菊川内科皮膚科クリニック

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2026.03.13更新

水虫とは?
「足の裏が痒い」「皮がむけてきた」……そんな時、真っ先に頭に浮かぶのが「水虫」ではないでしょうか。

水虫は、医学的には「足白癬(あしはくせん)」と呼ばれ、白癬菌というカビ(真菌)の一種が皮膚の角質層に入り込むことで起こる感染症です。

実は、日本人の4〜5人に1人は水虫を抱えていると言われるほど非常に身近な病気です。「恥ずかしくてなかなか相談できない」という方も多いのですが、放っておくとご家族にうつしてしまったり、爪まで感染が広がって治りにくくなったりすることもあります。

菊川の皆様が、自信を持って素足で過ごせるよう、水虫の正しい知識をお伝えします。

 

 

症状の特徴
水虫といえば「猛烈に痒い」というイメージが強いかもしれませんが、実は「痒くない水虫」もたくさんあります。
• 指の間のふやけ・皮むけ: 指の間が白くふやけたり、ジュクジュクしたりします

小さな水ぶくれ: 土踏まずや足の縁に、小さな水ぶくれがポツポツとできます。これは強い痒みを伴うことが多いです

かかとのガサガサ: かかとの皮膚が厚くなり、粉を吹いたようになります。乾燥肌やひび割れと間違われやすく、痒みがないのが特徴です

爪の変化: 爪が白く濁ったり、厚くボロボロになったりします

 

 

水虫が起こる原因
原因は「白癬菌」というカビです。この菌は、高温多湿な環境を好み、皮膚のケラチンというタンパク質をエサにして増殖します。

感染経路は、水虫の人の足から剥がれ落ちた皮膚(垢)に含まれる菌を踏むことです。バスマット、スリッパ、スポーツジムの床などが代表的な場所です。

ただし、菌が足に付着しただけで即座に感染するわけではありません。

菌が皮膚に入り込むには24時間ほどかかると言われていますので、その前に洗い流せば予防は可能です。

 

 

水虫の種類
症状の出方によって、大きく以下の3タイプに分けられます。
1. 趾間(しかん)型: 指の間にできる最も多いタイプ

2. 小水疱(しょうすいほう)型: 土踏まずなどに水ぶくれができるタイプ

3. 角質増殖(かくしつぞうしょく)型: 足の裏全体が硬くなるタイプ

 

 


水虫の発生部位ごとの特徴
足の指の間: 特に薬指と小指の間は隙間が狭く、蒸れやすいため、最初に症状が出やすい場所です

足の裏: 土踏まずや縁など

かかと: ここまで菌が入り込むと、塗り薬が浸透しにくく、治療に時間がかかります

: 爪の中まで菌が入ると「爪水虫(爪白癬)」となり、市販の塗り薬では治せなくなります

 

 

水虫と類似した主な疾患
見た目が水虫にそっくりでも、実は違う病気であることがあります。
汗疱(かんぽう): 自分の汗が原因で水ぶくれができる湿疹

接触皮膚炎(かぶれ): 靴の素材や市販薬そのものでかぶれている状態

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう): 喫煙、扁桃炎、金属アレルギー、う歯により、無菌性の膿がたまる病気。 これらは水虫薬を塗っても治らず、逆に悪化することもあるため、顕微鏡で菌の有無を確認することが不可欠です

 

 

水虫を和らげるために自分でできる対処法は?
日々の生活習慣が、治療のスピードを左右します。
• 毎日足を洗う: 石鹸をよく泡立て、指の間まで優しく丁寧に洗いましょう。ゴシゴシ擦って傷をつけると、そこから菌が入りやすくなるので注意が必要です。

しっかり乾燥させる: お風呂上がりは指の間までタオルで水分を拭き取りましょう。

靴を休ませる: 同じ靴を毎日履くと、中が常に湿った状態になります。2〜3足を交互に履き、履かない日は風通しの良い場所で乾燥させましょう。

5本指靴下の活用: 指の間の蒸れを防ぐのに効果的です。

 

 

受診をした方が良い場合は?
「市販薬を塗っているのに治らない」「皮がむけて赤くただれてきた」「爪が濁ってきた」という場合は、すぐに受診してください。

特に角質増殖型や爪水虫は、セルフケアだけで完治させるのは非常に困難です。

また、糖尿病などの持病がある方は、足の傷から細菌感染を起こし重症化するリスクがあるため、早めの受診が推奨されます。

 

 

どのような検査が必要で、何を調べる?
当院では、「顕微鏡検査」を必ず行います。 皮膚の表面を少しだけピンセットやへらで採取し、顕微鏡で白癬菌(カビの糸)がいるかどうかを確認します。

検査はその場で、数分で、終わりますし、痛みもありません。この検査なしに水虫の診断を下すことはできません。

 

 

どのような診断と治療が行われるの?
診断の結果、水虫であれば「抗真菌薬(こうしんきんやく)」での治療をスタートします。

塗り薬 1日1回、お風呂上がりに塗るのが最も効果的です。

飲み薬爪水虫や、塗り薬が効きにくい角質増殖型の場合に検討します。

治療で最も大切なのは「自己判断でやめないこと」です。見た目がきれいになっても、皮膚の奥にはまだ菌が潜んでいます。

症状が消えてから、さらに1ヶ月程度は塗り続けるのが完治の秘訣です。

 

 

どのような診察が行われるの?
まずは、いつから症状があるか、家族に同じような症状の方がいないかなどを伺います。

その後、足の状態を隅々まで(指の間やかかと、爪まで)診察します。

当院では、「水虫かもしれない」という不安を抱えて来られた患者様が、リラックスしてお話しいただけるようプライバシーにも配慮した診察を心がけています。

 

 

最後に…
水虫は、正しい診断と根気強い治療で必ず治せる病気です。

「たかが水虫」と思わず、あるいは「恥ずかしい」とためらわず、ぜひ当院にご相談ください。

家族みんなが清潔で、ポカポカ温かいフローリングを裸足で歩ける……そんな快適な生活を一緒に取り戻しましょう。

皆様の足の健康を、私たちが全力でサポートいたします。

 

 

 

健康や病気について学べるクリニック

都営新宿線菊川駅徒歩2分 菊川内科皮膚科クリニック

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2026.03.13更新

水虫とは?
「足の裏が痒い」「皮がむけてきた」……そんな時、真っ先に頭に浮かぶのが「水虫」ではないでしょうか。

水虫は、医学的には「足白癬(あしはくせん)」と呼ばれ、白癬菌というカビ(真菌)の一種が皮膚の角質層に入り込むことで起こる感染症です。

実は、日本人の4〜5人に1人は水虫を抱えていると言われるほど非常に身近な病気です。「恥ずかしくてなかなか相談できない」という方も多いのですが、放っておくとご家族にうつしてしまったり、爪まで感染が広がって治りにくくなったりすることもあります。

菊川の皆様が、自信を持って素足で過ごせるよう、水虫の正しい知識をお伝えします。

 

 

症状の特徴
水虫といえば「猛烈に痒い」というイメージが強いかもしれませんが、実は「痒くない水虫」もたくさんあります。
• 指の間のふやけ・皮むけ: 指の間が白くふやけたり、ジュクジュクしたりします

小さな水ぶくれ: 土踏まずや足の縁に、小さな水ぶくれがポツポツとできます。これは強い痒みを伴うことが多いです

かかとのガサガサ: かかとの皮膚が厚くなり、粉を吹いたようになります。乾燥肌やひび割れと間違われやすく、痒みがないのが特徴です

爪の変化: 爪が白く濁ったり、厚くボロボロになったりします

 

 

水虫が起こる原因
原因は「白癬菌」というカビです。この菌は、高温多湿な環境を好み、皮膚のケラチンというタンパク質をエサにして増殖します。

感染経路は、水虫の人の足から剥がれ落ちた皮膚(垢)に含まれる菌を踏むことです。バスマット、スリッパ、スポーツジムの床などが代表的な場所です。

ただし、菌が足に付着しただけで即座に感染するわけではありません。

菌が皮膚に入り込むには24時間ほどかかると言われていますので、その前に洗い流せば予防は可能です。

 

 

水虫の種類
症状の出方によって、大きく以下の3タイプに分けられます。
1. 趾間(しかん)型: 指の間にできる最も多いタイプ

2. 小水疱(しょうすいほう)型: 土踏まずなどに水ぶくれができるタイプ

3. 角質増殖(かくしつぞうしょく)型: 足の裏全体が硬くなるタイプ

 

 


水虫の発生部位ごとの特徴
足の指の間: 特に薬指と小指の間は隙間が狭く、蒸れやすいため、最初に症状が出やすい場所です

足の裏: 土踏まずや縁など

かかと: ここまで菌が入り込むと、塗り薬が浸透しにくく、治療に時間がかかります

: 爪の中まで菌が入ると「爪水虫(爪白癬)」となり、市販の塗り薬では治せなくなります

 

 

水虫と類似した主な疾患
見た目が水虫にそっくりでも、実は違う病気であることがあります。
汗疱(かんぽう): 自分の汗が原因で水ぶくれができる湿疹

接触皮膚炎(かぶれ): 靴の素材や市販薬そのものでかぶれている状態

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう): 喫煙、扁桃炎、金属アレルギー、う歯により、無菌性の膿がたまる病気。 これらは水虫薬を塗っても治らず、逆に悪化することもあるため、顕微鏡で菌の有無を確認することが不可欠です

 

 

水虫を和らげるために自分でできる対処法は?
日々の生活習慣が、治療のスピードを左右します。
• 毎日足を洗う: 石鹸をよく泡立て、指の間まで優しく丁寧に洗いましょう。ゴシゴシ擦って傷をつけると、そこから菌が入りやすくなるので注意が必要です。

しっかり乾燥させる: お風呂上がりは指の間までタオルで水分を拭き取りましょう。

靴を休ませる: 同じ靴を毎日履くと、中が常に湿った状態になります。2〜3足を交互に履き、履かない日は風通しの良い場所で乾燥させましょう。

5本指靴下の活用: 指の間の蒸れを防ぐのに効果的です。

 

 

受診をした方が良い場合は?
「市販薬を塗っているのに治らない」「皮がむけて赤くただれてきた」「爪が濁ってきた」という場合は、すぐに受診してください。

特に角質増殖型や爪水虫は、セルフケアだけで完治させるのは非常に困難です。

また、糖尿病などの持病がある方は、足の傷から細菌感染を起こし重症化するリスクがあるため、早めの受診が推奨されます。

 

 

どのような検査が必要で、何を調べる?
当院では、「顕微鏡検査」を必ず行います。 皮膚の表面を少しだけピンセットやへらで採取し、顕微鏡で白癬菌(カビの糸)がいるかどうかを確認します。

検査はその場で、数分で、終わりますし、痛みもありません。この検査なしに水虫の診断を下すことはできません。

 

 

どのような診断と治療が行われるの?
診断の結果、水虫であれば「抗真菌薬(こうしんきんやく)」での治療をスタートします。

塗り薬 1日1回、お風呂上がりに塗るのが最も効果的です。

飲み薬爪水虫や、塗り薬が効きにくい角質増殖型の場合に検討します。

治療で最も大切なのは「自己判断でやめないこと」です。見た目がきれいになっても、皮膚の奥にはまだ菌が潜んでいます。

症状が消えてから、さらに1ヶ月程度は塗り続けるのが完治の秘訣です。

 

 

どのような診察が行われるの?
まずは、いつから症状があるか、家族に同じような症状の方がいないかなどを伺います。

その後、足の状態を隅々まで(指の間やかかと、爪まで)診察します。

当院では、「水虫かもしれない」という不安を抱えて来られた患者様が、リラックスしてお話しいただけるようプライバシーにも配慮した診察を心がけています。

 

 

最後に…
水虫は、正しい診断と根気強い治療で必ず治せる病気です。

「たかが水虫」と思わず、あるいは「恥ずかしい」とためらわず、ぜひ当院にご相談ください。

家族みんなが清潔で、ポカポカ温かいフローリングを裸足で歩ける……そんな快適な生活を一緒に取り戻しましょう。

皆様の足の健康を、私たちが全力でサポートいたします。

 

 

 

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

菊川内科皮膚科クリニック TEL0120-979-893 お気軽にお問い合わせください 内視鏡検査専用TEL:0120-979-893 菊川内科皮膚科クリニック TEL0120-979-893 お気軽にお問い合わせください 内視鏡検査専用TEL:0120-979-893