低温熱傷の予防~使い捨てカイロ②~
2017.11.07更新
カイロを貼った上からサポーターなどで圧迫しないようにしましょう。
血流が抑えられてしまい、低温やけどになりやすくなります。
他、使用上の注意をよく読んで守って使いましょう。
都営大江戸線森下駅から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.11.07更新
カイロを貼った上からサポーターなどで圧迫しないようにしましょう。
血流が抑えられてしまい、低温やけどになりやすくなります。
他、使用上の注意をよく読んで守って使いましょう。
都営大江戸線森下駅から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.11.06更新
低温にならないようにするために、貼るタイプのカイロは肌に直接貼らないようにしましょう。
使用上の注意を守って、衣類の上から貼りましょう。
都営新宿線大島駅より1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.11.05更新
就寝時に湯たんぽなどでずっと同じ個所を温めてしまい、低温やけどになってしまう場合があります。
湯たんぽは寝る前から布団に入れておき、寝る前には湯たんぽを布団から出しておきましょう。
厚手のタオルや専用カバーに入れても、布団に入れっぱなしにしておくと低温やけどになる可能性があります。
都営新宿線船堀駅より1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.11.04更新
低温やけどで水ぶくれができても、つぶさないようにしましょう。
水ぶくれをつぶすとそこから細菌が感染する可能性が高くなります。
放置せずになるべく早く皮膚科を受診してください。
半蔵門線清澄白河駅から徒歩10分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.11.03更新
もし低温やけどをしてしまったら、患部をガーゼなどでくるんで保護し、皮膚科に行きましょう。
低温火傷の場合は冷やしても効果はあまりありません。
見た目や症状以上に皮膚の奥までやけどしている可能性がありますので、放置せずになるべく早く皮膚科を受診してください。
都営大江戸線森下駅から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.11.02更新
冬は低温やけどが多くなる季節です。
暖房器具に長時間当たり続けることにより低温やけどになることがあります。
冬は湯たんぽやホットカーペット、温風ヒーター、カイロ、電気毛布などが原因で低温やけどになることが多くなります。注意しましょう。
都営新宿線住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.11.01更新
低温やけどは45~55度くらいの、体温より少し高い温度に皮膚が長時間接し続けることで起こります。
皮膚の奥深くまで進行してしまい、通常のやけどより治りにくくなります。
都営新宿線菊川駅より徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです
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