大人のにきびも思春期のにきびと同じように皮膚科で治療することができます。
また乾燥肌の方が多いため、治療の副作用軽減のために保湿剤が必要になる場合があります。
化粧品や医薬部外品には、にきびを予防したりできにくくするものもありますが、にきびの治療薬ではありません。
病院で処方できる治療薬は、有効性が十分に確認されてから、厚生労働省の承認を得て使われています。
自己流に化粧品などを使用して症状をこじらせる前に、一度皮膚科を受診して下さい。
都営大江戸線森下駅から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです