低温熱傷(低温やけど)について③
2017.10.28更新
低温やけどを起こしやすい部位は足のくるぶし、すね、額などです。
触ると骨が感じられるような皮膚が薄い部位で起こしやすくなります。
特に足は他と比べて知覚が鈍く、皮膚のすぐ下に骨があるので低温やけどになりやすいです。
都営新宿線船堀駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.28更新
低温やけどを起こしやすい部位は足のくるぶし、すね、額などです。
触ると骨が感じられるような皮膚が薄い部位で起こしやすくなります。
特に足は他と比べて知覚が鈍く、皮膚のすぐ下に骨があるので低温やけどになりやすいです。
都営新宿線船堀駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.27更新
低温やけどは皮膚の薄い乳幼児や高齢者の方がなりやすいです。
また糖尿病などで手足の循環が悪い方もなりやすいので気をつけましょう。
都営新宿線本八幡駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.26更新
火やお湯、蒸気などの高温のものでやけどになるイメージがあると思いますが、それほど高くない温度でも火傷になることがあります。
これを低温やけどといいます。
低温やけどは通常のやけどと比べて、深いやけどになることが多いです。
都営新宿線住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです。
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2017.10.24更新
冬は夏ほど紫外線量は多くないですが、空気が乾燥している分、乾燥対策も必要になってきます。
日焼け止めは弱めのものでも、保湿成分が入っているものなどもありますので、活用してみるのも良いかと思われます。
都営新宿線一ノ江駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.23更新
冬は夏ほど紫外線量は多くないので、日常生活では日焼け止めも弱めのもので十分ですが、スノーボードなどのウインタースポーツでは夏と同じくらいの強さの日焼け止めを塗りましょう。
日差しだけではなく、雪などに反射することで。浴びる紫外線量が多くなります。
都営新宿線本八幡駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.10.22更新
日焼け止めは効果が強いものが良いと考えがちですが、強い日焼け止め剤はお肌への負担も多くなります。
肌荒れや肌の乾燥の原因になることもあります。
冬は夏程紫外線量は多くないので、日常生活では日焼け止めも弱めのものを使いましょう。
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2017.10.21更新
乾燥肌は紫外線の影響を受けやすい状態です。
また乾燥肌はかゆみやニキビなどを引き起こしやすい状態になります。
保湿をしっかりしていきましょう。
皮膚科では保湿剤の処方も可能です。
都営大江戸線森下駅から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.20更新
冬は肌が乾燥しやすい季節です。
乾燥肌は肌のバリア機能が低下している状態になります。
これにより紫外線の影響も受けやすくなっています。
半蔵門線清澄白河駅より徒歩10分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.19更新
紫外線対策のためには、冬も日焼け止めを塗るようにしましょう。
夏より紫外線は弱くなっていますので、日常生活では夏ほど強い日焼け止めでなくても大丈夫です。
都営新宿線住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.10.18更新
肌が赤くなるUVB量は、冬は夏の1/4ほどです。
シミやシワの原因になるUVA波量は、冬は夏の1/3ほどになります。
冬でも3~4日紫外線対策を怠ると、夏の1日分の紫外線をあびてしまう計算になります。
都営新宿線大島駅より一本、菊川内科皮膚科クリニックです
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