2017.05.10更新

吸入薬には、1本で長期管理も、発作治療もできる薬があり、当院でも採用しています。

また飲み薬ではステロイドと違った作用機序で気管支の炎症をとる薬もあり併用することも多いです。

喘息の発作が強い方は、一時的にステロイドの点滴や内服治療などの治療を行う場合もあります。

それでも改善の無い場合は入院加療となってしまいますが、そうならないためにも日々の治療をしっかり行っていきましょう!

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

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