イボ(ウイルス性疣贅)で日常生活で気をつける事
2018.07.02更新
イボやミズイボに全く罹らないようにするのは不可能ですが、なりにくくするようにはできます。
それには傷ができることの多い手足や肘膝、手あれや髭剃りあとなどの肌荒れに対するスキンケアが大切です。
またアトピー性皮膚炎など基礎疾患の治療を通して「イボ」のできにくい皮膚の環境作りをすることも大切と言えます。
免疫の低下するご病気の方、免疫抑制剤を使用中の方は、特に注意して注意して下さい。
半蔵門線清澄白河駅B2出口から徒歩10分の菊川内科皮膚科クリニック
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