低温熱傷(低温やけど)の症状③
2017.10.31更新
はじめは痛みがなかったり、大したことがないように思えても、1~2週間後に皮膚が赤くなったり痛みが出てきたりすることがあります。
低温やけどには十分気をつけましょう。
投稿者:
2017.10.31更新
はじめは痛みがなかったり、大したことがないように思えても、1~2週間後に皮膚が赤くなったり痛みが出てきたりすることがあります。
低温やけどには十分気をつけましょう。
投稿者:
2017.10.30更新
低温やけどは皮膚の奥までやけどになることが多いです。
皮膚の奥の脂肪層というところまでやけどになり、やけどがひどい場合は壊死することがあります。
肌の奥が壊死すると、徐々に表面の皮膚も壊死してきます。
都営新宿線西大島駅より1本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.10.29更新
ヒリヒリしたり、水ぶくれが出来たりします。痛みがないこともあります。
ただ一般的なやけどと違い、低温やけどの場合は症状は大したことがないように見えても、見た目以上に深くまでやけどしている可能性があります。
自分で判断せずに、すぐに皮膚科を受診しましょう。
都営大江戸線森下駅から徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.10.28更新
低温やけどを起こしやすい部位は足のくるぶし、すね、額などです。
触ると骨が感じられるような皮膚が薄い部位で起こしやすくなります。
特に足は他と比べて知覚が鈍く、皮膚のすぐ下に骨があるので低温やけどになりやすいです。
都営新宿線船堀駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.10.27更新
低温やけどは皮膚の薄い乳幼児や高齢者の方がなりやすいです。
また糖尿病などで手足の循環が悪い方もなりやすいので気をつけましょう。
都営新宿線本八幡駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.10.26更新
火やお湯、蒸気などの高温のものでやけどになるイメージがあると思いますが、それほど高くない温度でも火傷になることがあります。
これを低温やけどといいます。
低温やけどは通常のやけどと比べて、深いやけどになることが多いです。
都営新宿線住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです。
投稿者:
2017.09.25更新
日常生活でも傷口を水でよく洗って細菌に感染しないよう気をつけます。
また水ぶくれが破れないように気をつけていただきます。
火傷部分をガーゼで保護するなどして下さい。
ガーゼは薬局の市販のもので大丈夫です。
当院では傷口に張り付きにくいメロリンガーゼもありますので、ご希望の方は受診時にお申し出下さい。
都営新宿線瑞江駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.09.24更新
やけどによりみずぶくれができても、つぶさずにそのまま冷やします。
つぶしたり破れたりすると細菌感染のリスクが高まります。
つぶさずに気をつけながら医療機関を受診しましょう。
都営新宿線篠崎駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.09.23更新
ただちに冷たい水で冷やしましょう。水道水などの流水で15分から30分ほど冷やしましょう。
衣服の上からやけどをしたときは、無理に脱がずに衣服の上から冷やします。
氷や保冷剤で冷やすときは、直接肌にあてず、タオルなどで巻いて冷やします。
都営新宿線本八幡駅から1本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者:
2017.09.22更新
冬に多いのは低温熱傷です。低温やけどとも呼ばれます。
カイロ、湯たんぽ、ストーブ、ホットカーペット、ヒーターなどの暖房器具に長時間
接触しているとなります。
一般的なやけどより深いやけどになります。冬は低温熱傷に注意しましょう。
都営新宿線岩本町駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
投稿者: