2018.05.19更新

皮膚やほくろに対して、多量の紫外線を受けることはよくないのではないかと考えられています。

スポーツや野外での活動のときは、必ず日焼け止めクリームなどを使用して、過度な紫外線を受けないようにしましょう。とくに肌の色白の方は、要注意です。

また、ほくろは癖でいじったり、自分でとろうと傷つけたりしない方がいいとも言われています。できるだけ刺激をしないようにこころがけましょう。

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.05.17更新

1年に1回は全身の皮膚のほくろやしみをチェックしてください。

自分で見えない頭髪部や背中はご家族にみてもらうなどしましょう。

つぎにあげる4つのポイントについてチェックしてください。

・しみ・ほくろの形が左右対称性でない
・しみ・ほくろのまわりがギザギザしている
・しみ・ほくろの色が均一でなく、濃淡が混じっている
・しみ・ほくろの直径が6mm以上ある

2つ以上あてはまるようなら、皮膚科専門医を一度受診したほうがいいと思われます。

専門医で悪性の疑いが指摘されたなら、がん専門病院や大学病院を紹介することもできます。

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.05.13更新

発見・診断が遅れ、がん細胞が全身のあちこちに転移していて、手術ができない、あるいは手術しても治せない場合があります。

その場合は、抗がん剤による化学療法や特殊な放射線療法などの治療となります。

メラノーマに効果が認められる抗がん剤は少なく、さらに認められてもその有効率は低くあまり芳しくありません。

しかし全身あちこちに転移した状態に対して、血管内に抗がん剤を入れて全身に行きわたらせることができるので、こういう患者さんに対して一般的に行われる治療法です。

特殊な放射線を使う治療なので、設備のある限られた病院しか治療を受けることができません。

また高額な経済的負担や、放射線障害による後遺症が起きる可能性があるなどいくつかの問題があります。

その他の治療法の一つとして、さまざまな免疫療法がありますが、メラノーマに対して効果が確立された免疫療法はまだ存在しません。

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.05.11更新

手術で取り去った標本は、病理検査をします。確実にがん細胞が取り切れているかどうかを確かめることもできます。

基本的に手術治療は3種類あります。

・初発部位の広範切除術(大きめに取り去ること)、

・センチネルリンパ節生検術(所属リンパ節が腫れていない時に行う検査)、

・所属リンパ節かく清術(所属リンパ節が腫れている時、所属リンパ節をすべて取り去ること)の3つから適切なものを行います。

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.05.09更新

メラノーマは抗がん剤治療が効きにくい腫瘍です。

放射線治療もあまり効果がみられません。

よって、手術により腫瘍を全部取り去ることが、治るための近道です。

早期に発見・診断されれば小さな手術のみで簡単に治ることができ、手術の後遺症の心配もないと言われています。

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投稿者: 医療法人社団俊爽会

2018.05.07更新

メラノーマの場合、生検(一部切り取って、細胞の病理検査をして診断を確定すること)をすることもあります。

診断をはっきりさせて治療を始めなければならない場合、生検が不可欠でやむをえない場合は生検を慎重に行うことにならざるをえません。

可能ならば、腫瘍の一部にメスを入れる生検ではなく、腫瘍全体を切除して行う生検が勧められています。

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