2017.10.20更新

冬は肌が乾燥しやすい季節です。

乾燥肌は肌のバリア機能が低下している状態になります。

これにより紫外線の影響も受けやすくなっています。

flower2半蔵門線清澄白河駅より徒歩10分の菊川内科皮膚科クリニックです

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.19更新

紫外線対策のためには、冬も日焼け止めを塗るようにしましょう。

夏より紫外線は弱くなっていますので、日常生活では夏ほど強い日焼け止めでなくても大丈夫です。

flower2都営新宿線住吉駅から徒歩15分の菊川内科皮膚科クリニックです

 

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.18更新

肌が赤くなるUVB量は、冬は夏の1/4ほどです。

シミやシワの原因になるUVA波量は、冬は夏の1/3ほどになります。

冬でも3~4日紫外線対策を怠ると、夏の1日分の紫外線をあびてしまう計算になります。

 flower2都営新宿線大島駅より一本、菊川内科皮膚科クリニックです

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.17更新

紫外線には種類があります。

肌が赤くなるような紫外線がUVB波です。

これとは別に、肌は赤くならない紫外線のVA波があります。

UVA波は肌の奥まで紫外線が届きます。見た目は変わりませんが、長期的に影響を及ぼし、しみやシワの原因となります。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.14更新

夏は紫外線が強い季節ですが、紫外線は1年中降り注いでいます。
肌の為には冬も紫外線対策をしていきましょう。

flower2都営新宿線本八幡駅から一本、菊川内科皮膚科クリニックです

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.13更新

指先に力を入れると割ける面が大きくなりやすいので、重いものを持ったりするのも避けましょう。
あかぎれがひどい等で気になる場合は、一度皮膚科の受診をおすすめします。

flower2都営新宿線西大島駅から1本、菊川駅から徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.12更新

ひび割れ、あかぎれになったら、保湿をしっかりしてください。

また水仕事の際はゴム手袋などを使用してなるべく手を濡らさないようにします。

(ゴム手袋が肌に合わない場合はご使用をお控えください)

flower2都営新宿線篠崎駅から1本、菊川駅から徒歩2分の菊川内科皮膚科クリニックです

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.11更新

ひび、あかぎれは水仕事をする方に多いといいます。
また事務作業などで紙によく触れる方、アルコール消毒薬などに頻繁に触れる方も、指先の水分や皮脂が奪われてしまい、手荒れをおこしやすくなります。
冬は空気が乾燥しているので、ひびやあかぎれを引き起こしやすくなります。

flower半蔵門線清澄白河駅から徒歩約10分の菊川内科皮膚科クリニックです

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.10更新

あかぎれはひびより深く亀裂が入ってしまった状態です。
赤みが見えたり、出血を伴うこともあります。

投稿者: 医療法人社団俊爽会

2017.10.09更新

肌の乾燥がひどくなると、指先に浅い亀裂が入ってしまうことがあります。
この状態を「ひび」といいます。

flower2都営大江戸線森下駅より徒歩8分の菊川内科皮膚科クリニックです

投稿者: 医療法人社団俊爽会

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