Ⅰ度熱傷について~日焼けした時は~
2017.09.19更新
まず冷やした後に、化粧水などで保湿しましょう。
このとき美白成分の入っているものは、皮膚への刺激になってしまい逆効果です。
美白成分の入っていないものを選びましょう。
都営新宿線住吉駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.09.19更新
まず冷やした後に、化粧水などで保湿しましょう。
このとき美白成分の入っているものは、皮膚への刺激になってしまい逆効果です。
美白成分の入っていないものを選びましょう。
都営新宿線住吉駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.09.18更新
夏のヒリヒリする日焼けなどはⅠ度熱傷となります。
日焼けした直後も、やけどと同じように冷やすのが効果的です。
日焼けでも痛みを伴う場合は一度皮膚科の受診をおすすめします。
都営新宿線大島駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.09.17更新
やけどの状態によってⅠ度からⅢ度まで分類されます。
大まかにいうと、
皮膚が赤くなってひりひりする→Ⅰ度
水ぶくれや腫れができる、強い痛みがある→Ⅱ度
皮膚に壊死、乾燥が起こる、皮膚が炭化→Ⅲ度
となります。
都営新宿線船堀駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.09.16更新
熱傷は一般にやけどと呼ばれています。
やけどの原因によって種類分けがされます。
一般に言われるお湯や火、蒸気などのやけどは温熱熱傷という種類になります。
化学薬品などによって腫れる・水ぶくれができる・赤くなるなどの状態は化学熱傷となります。
都営新宿線一之江駅から一本の菊川内科皮膚科クリニックです
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2017.09.14更新
あせもを防ぐために、汗をかきやすいシーズンはこまめに着替えをしましょう。
着替えの際は、下着まで変えるのがおすすめです。乳幼児なら頻回におむつを替えてあげましょう。
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2017.09.13更新
汗をふき取るときは、清潔な濡れタオルで優しくおさえるようにふきとるとよいでしょう。
皮膚に付着した汗の成分をふき取るには、乾いたタオルより濡れたタオルの方がおすすめです。
ゴシゴシと乱暴にふくのは肌の負担になってしまうこともあるので控えましょう。
制汗シートやウェットティッシュでふき取るのもよいでしょう。
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2017.09.12更新
シャワーを浴びて体を洗い、肌を清浄にすることであせもを防ぎましょう。
ぬるま湯のシャワーがおすすめです。
お風呂に浸かる場合は、さらに汗をかきますので注意が必要です。
浸かるときはぬるめにするなど工夫しましょう。
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2017.09.11更新
汗をかいたまま放置すると、皮膚の表面にアカや汚れがたまり、汗の出口が詰まってあせもができやすくなるといわれています。
また、汗を放置すると、肌表面が本来あるべき弱酸性でなく、アルカリ性に傾き、肌がデリケートに傾いてしまうことがあると考えられています。
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2017.09.10更新
皮膚科の処方されるステロイド剤入りの薬なら、かゆみはすぐに治まります。
ただ人によってはステロイド剤に抵抗がある人もいると思います。そういった相談も含め、皮膚科を受診される方が安心です。
大人のあせもで厄介なのは、かきむしってしまったキズが治りにくいこと。
新陳代謝の良い子どもと違い、大人は色素沈着して消えにくいのです。
翌年まで残り、さらにあせもが出来てしまうことも珍しくないので、早めに皮膚科を受診するようにしましょう。
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2017.09.09更新
予防してもあせもができてしまった場合は、とにかく患部を”かかない”ことが大切です。かいてしまうことで細菌感染し、症状が悪化してしまいます。
効果的なのは患部を冷やすこと。これによって一時的にかゆみが緩和されます。
冷やしても一時しのぎにしかならない時は、皮膚科を受診しましょう。
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